https://shinshu.fm/MHz/01.12/?p=4830
2007年10月18日
どこで買ったか忘れたのですが、なかなか美味いと評判です。老人には懐かしい味なんだそうで。
0120-023332
ジェーシーシー
お客様相談室
でも変だね。ネットで調べると札幌第一製菓の商品みたいだし。200グラム入り袋が、買ったのは130グラム。同じ名前でも色々あるのか。ジェーシーシーは販売業者とある。製造業者の記載がない。怪しい商売をしているのかな。
0120-023332
ジェーシーシー
お客様相談室
でも変だね。ネットで調べると札幌第一製菓の商品みたいだし。200グラム入り袋が、買ったのは130グラム。同じ名前でも色々あるのか。ジェーシーシーは販売業者とある。製造業者の記載がない。怪しい商売をしているのかな。
ネット銀行なら、ジャパンネットバンク、イーバンク、ソニー銀行が御三家。新生銀行も実質的にはネット銀行でしょう。
今、提携を前提に新しいサービスを開始している。要チェックです。
今、提携を前提に新しいサービスを開始している。要チェックです。
全日空とみずほ銀行が一体のカードを出す。もともとみずほマイレージカードと言ったものがあったので何が新しいのか分からないが何か良さそうな印象はある。
手持ちのマイレージを移せるなら、年会費が無料なら、作ってみよう。
手持ちのマイレージを移せるなら、年会費が無料なら、作ってみよう。
2007年10月15日
藤岡信勝
グーグルでこの人を検索してみた。この人とは教科書検定で沖縄県民が上げて講義している史実改ざんを先導しているらしい人で最近は報道によく顔を出す。WEBの記事を見るだけで問題の多い人だと分かる。正しさの是非よりも、兎に角、問題が多い。
この人はもともとこういう人なんでしょう。問題は、この人に教科書などを任せた人です。戦後レジームからの脱却とは聞こえはいいが、歴史の改ざんで再スタートをした訳で、安倍さんの隠された黒いものが見え隠れする。
本当のことは分かりませんが、印象はこうでした。
グーグルでこの人を検索してみた。この人とは教科書検定で沖縄県民が上げて講義している史実改ざんを先導しているらしい人で最近は報道によく顔を出す。WEBの記事を見るだけで問題の多い人だと分かる。正しさの是非よりも、兎に角、問題が多い。
この人はもともとこういう人なんでしょう。問題は、この人に教科書などを任せた人です。戦後レジームからの脱却とは聞こえはいいが、歴史の改ざんで再スタートをした訳で、安倍さんの隠された黒いものが見え隠れする。
本当のことは分かりませんが、印象はこうでした。
2007年10月14日
素人が考える素人のためのWEBページの作り方
HTMLファイルタイトル
サイトタイトル
・
・
ページタイトル
記事タイトル
・
・
これらは相対的な位置づけを持ちますから、どこかを決めると必然的に、隣り合う階層が決まってきます。小さいレベルから始めれば、記事タイトルはかなり詳細で具体的でなければなりません。
しかし、ネタがなければ詳細に展開できないのは自明。勿論、チャレンジして調べ上げて詳細版のページを起こすことは不可能ではありませんが、結構な手間が掛かることになります。普通の発想としては、中央で出来ることを押さえた上で周辺領域にチャレンジする時に手を付けるものでしょう。
という事で、一定量のエントリー/記事がかけるものについて、記事を起こし、それを上位概念で掴み上げるやり方がやりやすい。既存の記事を想定してもいいし、新たに書き下ろすにしてもよい。
本当の意味で、先にコンテンツを決める。
全体体系、ルートからツリーを展開させてべき論を振り回しても、コンテンツに辿り着かない。
�記事:記事タイトルと記事メッセージ、場合により記事イメージ、記事ビデオ。
��記事の集合に対する名称:カテゴリー名、あるいはサブカテゴリー名。サブカテゴリー名は出来るだけ設定すること。カテゴリー、サブカテゴリーは意味づけ、キーワード設定に相当し、レベル及び分野の妥当性を確保〜維持するのを助ける。
概念的には<�記事→�サブカテゴリー→�カテゴリー>の3階層で構成するし、この順序で作成し始める。
記事は1記事で1ページを占有する場合(1件1葉)もあるし、複数記事で1ページを構成する場合もある。
従って、サブカテゴリーはページの概念を持つが、その内容は複数記事を掲載する場合と各記事へのリンクページの場合がある。もしくは、リンク+簡単な説明を付す場合もある。
カテゴリーは、サブカテゴリーページへのリンク、またはリンク+説明。考え方の一つとして、「カテゴリーページには、記事は載せない」を運用案(ルール)とすることは妥当に思われる。
以上を踏まえると、カテゴリーページはインデックスページ、その下にサブインデックスまたは記事のページが複数枚数収まる形になる。
次に出てくる問題は、サイトトップからのつなぎの問題。つまり、カテゴリートップ(カテゴリーページ)とサイトトップ(インデックスページ)の関係です。
普通の発想、記事に辿り着くまでのクリック数は4回とかあれば、トップにカテゴリートップを貼り付けて終了。カテゴリーの数というより階層的なバランスが悪い場合は、インデックス上の意味づけで処理するか、例外的に、スーパーカテゴリーを設定する。スーパーカテゴリーを置く場合は、スパーカテゴリーに飛んで、サブインデックスとして作りこむ。
1)インデックス、サイトトップページ
2)(場合により)サブインデックス、スーパーカテゴリーページ
3)カテゴリートップページ
4)(場合により独立した)サブカテゴリーページ。独立させない場合は、記次ページの上部にサブカテゴリーを記載する。
5)記事ページ(1ページ1件、または1ページ複数件)
インデックスページの作り方:
インデックスページにはその内部リンク先として、スーパーカテゴリーページ(サブインデックスページ)、カテゴリーページ、サブカテゴリーページ、記事ページへの各レベルが並ぶことになる。
そのまま並べるとただのサイトマップになるが、リンクの要素だけで理解するなら同じものになっておかしくない。インデックスには他にアウトサイトリンクも並ぶので、利便性への配慮が最大である。インサイトへのリンク数は先の順序でトップダウンに合計20〜50リンクとする。20に近い方がベター。絞りきれないケース又は意図的に張るクイックリンクを想定すると最大50リンクは否定できない。
0)サイトタイトル+ロゴ
1)インサイトリンク(サイドバー)
2)アウトサイトリンク(アドバー)
3)ウエルカム+目的〜概要
4)お知らせ
5)アドレス
コンセプトページ:
独立してページを起こすことはない。インデックスページのウエルカムメッセージで記載できればそれでも十分。しかし、最も大切な概念のため明確に意識して記載すること。サイトの目的、即ちカスタマー(想定している訪問者)とサービス(提供する情報)を明確にする。サイト・コンセプトは複数のサイトが有ればそれぞれ存在する。
但し、複数のサイトの間での必要十分条件的な整合性は求めない。抜け漏れは勿論、相互の重複を認める。全くのダミーすら認める。コンテンツ(記事)が決
まったら、納める先サイトは複数存在するということ。
成長プロセス:
骨子は上記の構成でインデックスをレイアウトデザインしてしまう。リンク(特にインサイト)は初期は記事タイトルに近いものが生で記載されるが、コンテンツの充実に伴い、徐々に上位概念のカテゴリーリンクに変わっていくはずである。アウトサイトリンクは、コンテンツ的な対応をとるため、言い換えればよく参照する外部のクイックリンクを並べるため、並行して改変されることになる。
レイアウトデザイン:
各階層で、レイアウトはどのようにするのか、思案があるが、基本的に1つのサイトは1つのレイアウトにする。サイドバーはかなり共通の内容になるが、アップリンク、ダウンリンクの組み合わせで、全く同じになるわけではない。
サイドバーはそれでも共通性が高いので、小さくするのが良い。一報、アドバーは外部リンク、アドリンク、場合によっては引用したはみ出し記事(スタイル上の特殊な処置は必要だろう)に利用するので、スペースは大きめに撮る。
サイト間の関連:
外部リンク(簡易説明可)、またはスイッチ(タイトルバーに設置)を使う。
WEBページの作り方:
WEBページの作り方は結局、サンドイッチ工法になる。隙間だらけのインデックスページと記事ページから始めて、後は繋いでいく。
この1,2年の実績ではどのブログの成果よりも大きい。掛ける労力とまで考えれば明確。また分野的には業務(ビジネス)ネタが有利。
デザイン:
黙って借りるのが当座は一番です。ページタイトルは、
1)インデックス、サイトトップページ→サイトタイトル
2)(場合により)サブインデックス、スーパーカテゴリーページ
3)カテゴリートップページ→カテゴリータイトル。サイト名はインサイトリンクに移す。
4)(場合により独立した)サブカテゴリーページ。独立させない場合は、記次ページの上部にサブカテゴリーを記載する。
5)記事ページ(1ページ1件、または1ページ複数件)→記事タイトル、またはサブカテゴリータイトル。
考え方を作ったのでなかなか明快になった。
HTMLファイルタイトル
サイトタイトル
・
・
ページタイトル
記事タイトル
・
・
これらは相対的な位置づけを持ちますから、どこかを決めると必然的に、隣り合う階層が決まってきます。小さいレベルから始めれば、記事タイトルはかなり詳細で具体的でなければなりません。
しかし、ネタがなければ詳細に展開できないのは自明。勿論、チャレンジして調べ上げて詳細版のページを起こすことは不可能ではありませんが、結構な手間が掛かることになります。普通の発想としては、中央で出来ることを押さえた上で周辺領域にチャレンジする時に手を付けるものでしょう。
という事で、一定量のエントリー/記事がかけるものについて、記事を起こし、それを上位概念で掴み上げるやり方がやりやすい。既存の記事を想定してもいいし、新たに書き下ろすにしてもよい。
本当の意味で、先にコンテンツを決める。
全体体系、ルートからツリーを展開させてべき論を振り回しても、コンテンツに辿り着かない。
�記事:記事タイトルと記事メッセージ、場合により記事イメージ、記事ビデオ。
��記事の集合に対する名称:カテゴリー名、あるいはサブカテゴリー名。サブカテゴリー名は出来るだけ設定すること。カテゴリー、サブカテゴリーは意味づけ、キーワード設定に相当し、レベル及び分野の妥当性を確保〜維持するのを助ける。
概念的には<�記事→�サブカテゴリー→�カテゴリー>の3階層で構成するし、この順序で作成し始める。
記事は1記事で1ページを占有する場合(1件1葉)もあるし、複数記事で1ページを構成する場合もある。
従って、サブカテゴリーはページの概念を持つが、その内容は複数記事を掲載する場合と各記事へのリンクページの場合がある。もしくは、リンク+簡単な説明を付す場合もある。
カテゴリーは、サブカテゴリーページへのリンク、またはリンク+説明。考え方の一つとして、「カテゴリーページには、記事は載せない」を運用案(ルール)とすることは妥当に思われる。
以上を踏まえると、カテゴリーページはインデックスページ、その下にサブインデックスまたは記事のページが複数枚数収まる形になる。
次に出てくる問題は、サイトトップからのつなぎの問題。つまり、カテゴリートップ(カテゴリーページ)とサイトトップ(インデックスページ)の関係です。
普通の発想、記事に辿り着くまでのクリック数は4回とかあれば、トップにカテゴリートップを貼り付けて終了。カテゴリーの数というより階層的なバランスが悪い場合は、インデックス上の意味づけで処理するか、例外的に、スーパーカテゴリーを設定する。スーパーカテゴリーを置く場合は、スパーカテゴリーに飛んで、サブインデックスとして作りこむ。
1)インデックス、サイトトップページ
2)(場合により)サブインデックス、スーパーカテゴリーページ
3)カテゴリートップページ
4)(場合により独立した)サブカテゴリーページ。独立させない場合は、記次ページの上部にサブカテゴリーを記載する。
5)記事ページ(1ページ1件、または1ページ複数件)
インデックスページの作り方:
インデックスページにはその内部リンク先として、スーパーカテゴリーページ(サブインデックスページ)、カテゴリーページ、サブカテゴリーページ、記事ページへの各レベルが並ぶことになる。
そのまま並べるとただのサイトマップになるが、リンクの要素だけで理解するなら同じものになっておかしくない。インデックスには他にアウトサイトリンクも並ぶので、利便性への配慮が最大である。インサイトへのリンク数は先の順序でトップダウンに合計20〜50リンクとする。20に近い方がベター。絞りきれないケース又は意図的に張るクイックリンクを想定すると最大50リンクは否定できない。
0)サイトタイトル+ロゴ
1)インサイトリンク(サイドバー)
2)アウトサイトリンク(アドバー)
3)ウエルカム+目的〜概要
4)お知らせ
5)アドレス
コンセプトページ:
独立してページを起こすことはない。インデックスページのウエルカムメッセージで記載できればそれでも十分。しかし、最も大切な概念のため明確に意識して記載すること。サイトの目的、即ちカスタマー(想定している訪問者)とサービス(提供する情報)を明確にする。サイト・コンセプトは複数のサイトが有ればそれぞれ存在する。
但し、複数のサイトの間での必要十分条件的な整合性は求めない。抜け漏れは勿論、相互の重複を認める。全くのダミーすら認める。コンテンツ(記事)が決
まったら、納める先サイトは複数存在するということ。
成長プロセス:
骨子は上記の構成でインデックスをレイアウトデザインしてしまう。リンク(特にインサイト)は初期は記事タイトルに近いものが生で記載されるが、コンテンツの充実に伴い、徐々に上位概念のカテゴリーリンクに変わっていくはずである。アウトサイトリンクは、コンテンツ的な対応をとるため、言い換えればよく参照する外部のクイックリンクを並べるため、並行して改変されることになる。
レイアウトデザイン:
各階層で、レイアウトはどのようにするのか、思案があるが、基本的に1つのサイトは1つのレイアウトにする。サイドバーはかなり共通の内容になるが、アップリンク、ダウンリンクの組み合わせで、全く同じになるわけではない。
サイドバーはそれでも共通性が高いので、小さくするのが良い。一報、アドバーは外部リンク、アドリンク、場合によっては引用したはみ出し記事(スタイル上の特殊な処置は必要だろう)に利用するので、スペースは大きめに撮る。
サイト間の関連:
外部リンク(簡易説明可)、またはスイッチ(タイトルバーに設置)を使う。
WEBページの作り方:
WEBページの作り方は結局、サンドイッチ工法になる。隙間だらけのインデックスページと記事ページから始めて、後は繋いでいく。
この1,2年の実績ではどのブログの成果よりも大きい。掛ける労力とまで考えれば明確。また分野的には業務(ビジネス)ネタが有利。
デザイン:
黙って借りるのが当座は一番です。ページタイトルは、
1)インデックス、サイトトップページ→サイトタイトル
2)(場合により)サブインデックス、スーパーカテゴリーページ
3)カテゴリートップページ→カテゴリータイトル。サイト名はインサイトリンクに移す。
4)(場合により独立した)サブカテゴリーページ。独立させない場合は、記次ページの上部にサブカテゴリーを記載する。
5)記事ページ(1ページ1件、または1ページ複数件)→記事タイトル、またはサブカテゴリータイトル。
考え方を作ったのでなかなか明快になった。
タグと意味づけの関係が一意に決まるとやり易い。
ページには各タイトルが並ぶ。例えば、サイトタイトルはそのサイトのどのページを見ても記述がある。しかし、そのどのページでもH1記載はありえない。ページの目的、ポジションがサイズを決定する。
A:同じ、CSSを使う場合、ページタイトルをH1記載する。サイトタイトルでなくてページタイトル。
B:ページ目的毎にCSSを使い分けるなら、タイトルIDでもってサイズを制御できる。この方法、コンテンツに関係なく位置づけを変更する(変更できる)場合は考えられないこともないが、実態としては管理不能に陥るでしょう。
A案しかない。尚、基本形を決めるだけ、ページの目的特性で随時追加でスタイル設定を行なう。
5段階の制御は難しい。
大きく強調する:H1
中ほど強調する:H2
やや強調する:H3
(H4,H5は特定の目的以外には使用しない)
文字サイズ:ラージ、ノーマル、スモール。又はピクセル/ポイント指定。
ページタイトル:h1
サイド・アップリンク:h4
サイド・ダウンリンク:h3
サブタイトル:h3
記事タイトル:h2
記事:p
スイッチ:h5 or small
上記は途中だが、部位とパーツを決めてサイズを固定してしまう。
ページには各タイトルが並ぶ。例えば、サイトタイトルはそのサイトのどのページを見ても記述がある。しかし、そのどのページでもH1記載はありえない。ページの目的、ポジションがサイズを決定する。
A:同じ、CSSを使う場合、ページタイトルをH1記載する。サイトタイトルでなくてページタイトル。
B:ページ目的毎にCSSを使い分けるなら、タイトルIDでもってサイズを制御できる。この方法、コンテンツに関係なく位置づけを変更する(変更できる)場合は考えられないこともないが、実態としては管理不能に陥るでしょう。
A案しかない。尚、基本形を決めるだけ、ページの目的特性で随時追加でスタイル設定を行なう。
5段階の制御は難しい。
大きく強調する:H1
中ほど強調する:H2
やや強調する:H3
(H4,H5は特定の目的以外には使用しない)
文字サイズ:ラージ、ノーマル、スモール。又はピクセル/ポイント指定。
ページタイトル:h1
サイド・アップリンク:h4
サイド・ダウンリンク:h3
サブタイトル:h3
記事タイトル:h2
記事:p
スイッチ:h5 or small
上記は途中だが、部位とパーツを決めてサイズを固定してしまう。
マネジメント体系の作り方
先にWEBページの作り方の説明をした。概要は以下の通り。最重要はエントリー記事そのもので、次に大事なのはアップリンクの指定。途中にカテゴリー振り分け〜集約のプロセスを経て、サイトに辿り着く。当該サイトは誰に何を提供するのかのコンセプトが明確でなければならない。実際に記事をアップする先の特定に繋がるので、アップリンクの終着を示すものとしてサイトコンセプトは重要であり、アップリンクの一環と見做せる。
WEBサイトの統合化は「名刺」または「お客様」ごとに括るのが妥当と思われる。また全体の統括も課題になるが、これらはいずれも外部WEBでの対応は適切でない。少なくとも当面は実施してはいけない。
さて、
マネジメントはどのような考え方をすべきか。名刺:、顧客:、目的:情報管理、または管理情報サービス、構築サイト:ローカルWEB。ぐらいであろうか。
手順はWEBページの作り方と同じになる。管理したいものを記事として纏める。アップリンクで体系化を図る。が、以下は考慮すべき。
・記事は大半は表データになる。従って台帳管理体系になる。管理を確実にするためには、外部WEBのような重複・類似の掲載は、極力制限すべきこと。従って、エクセルまたはワードのファイルを共有させ、記事ではそれらファイルにリンクするにとどめる。
・無限のエクセルシートが出来ては困るから、キーコードを確定させる。
・記事のレコード化。レコードのキーコードの特定化。これらは手書き
(HTML記述)はしないで、エクセル形式で管理する。(本来はアクセス形式が良いのかもしれないが改善されないままのアクセスは手に余る。使い切れない。)
・「xxxx台帳」とした場合、「xxxx」をキーコードにした台帳。
「xxxx」台帳は別の用途で複数できる場合、一つのエクセルファイルに出来ない場合は、「xxxx-yyyy」「xxxx-zzzz」等として識別できるようにする。
・特定のツールで管理している場合は、そのツールへのリンク情報(プログラ
ム、データ類の格納先等)を示す。
以上を踏まえると手順は、
・管理したいデータ類のキーコードを決める。管理項目を決める。ファイル名が決まる。
・レコードを作成する。
・レコードにリンクする記事を起こす。
・記事のアップリンクを作る。
・マネジメント目的では、記事とカテゴリー(目次情報)の混在は想定しない。
・また可能な限り1ページ1記事とする。1ページに複数の記事は並べない。
・エクセルファイルには複数の記事からリンクさせ、重複作成を減らす。
・カテゴリーページ、サイトページなどの目次ページ(インデックス)は記事及びエクセルファイルの充実を踏まえ、適宜再構成する。
・基本はここでもサンドイッチ工法を利用する。サンドイッチ工法の特徴(長所)は全体が見えない中での記事起こしが出来ること。
・屋上屋になる懸念も有るが、キーコード一覧は作ってよい。キーコード一覧と台帳一覧は実質同じものになる。
・特定のデータを特定のツールで管理しているものも一覧で押さえて置く。
・リンクの自動修正(追尾)を実現するため、全体として一つのフォルダーの中で作りこむこと。
・台帳は内容的に輻湊しがちなため、関連する台帳が明確な場合は、台帳にリンクする(紹介する)記事の中で参照しておく方が良い。
※始めの一歩
1)記事ページを作る。台帳の概要紹介みたいなものになるかな。
2)エクセルを用意する
3)記事リンクをインデックスページ(トップでもカテゴリーでも)
4)ローカルの場合FTPでのアップ作業は不要。
先にWEBページの作り方の説明をした。概要は以下の通り。最重要はエントリー記事そのもので、次に大事なのはアップリンクの指定。途中にカテゴリー振り分け〜集約のプロセスを経て、サイトに辿り着く。当該サイトは誰に何を提供するのかのコンセプトが明確でなければならない。実際に記事をアップする先の特定に繋がるので、アップリンクの終着を示すものとしてサイトコンセプトは重要であり、アップリンクの一環と見做せる。
WEBサイトの統合化は「名刺」または「お客様」ごとに括るのが妥当と思われる。また全体の統括も課題になるが、これらはいずれも外部WEBでの対応は適切でない。少なくとも当面は実施してはいけない。
さて、
マネジメントはどのような考え方をすべきか。名刺:、顧客:、目的:情報管理、または管理情報サービス、構築サイト:ローカルWEB。ぐらいであろうか。
手順はWEBページの作り方と同じになる。管理したいものを記事として纏める。アップリンクで体系化を図る。が、以下は考慮すべき。
・記事は大半は表データになる。従って台帳管理体系になる。管理を確実にするためには、外部WEBのような重複・類似の掲載は、極力制限すべきこと。従って、エクセルまたはワードのファイルを共有させ、記事ではそれらファイルにリンクするにとどめる。
・無限のエクセルシートが出来ては困るから、キーコードを確定させる。
・記事のレコード化。レコードのキーコードの特定化。これらは手書き
(HTML記述)はしないで、エクセル形式で管理する。(本来はアクセス形式が良いのかもしれないが改善されないままのアクセスは手に余る。使い切れない。)
・「xxxx台帳」とした場合、「xxxx」をキーコードにした台帳。
「xxxx」台帳は別の用途で複数できる場合、一つのエクセルファイルに出来ない場合は、「xxxx-yyyy」「xxxx-zzzz」等として識別できるようにする。
・特定のツールで管理している場合は、そのツールへのリンク情報(プログラ
ム、データ類の格納先等)を示す。
以上を踏まえると手順は、
・管理したいデータ類のキーコードを決める。管理項目を決める。ファイル名が決まる。
・レコードを作成する。
・レコードにリンクする記事を起こす。
・記事のアップリンクを作る。
・マネジメント目的では、記事とカテゴリー(目次情報)の混在は想定しない。
・また可能な限り1ページ1記事とする。1ページに複数の記事は並べない。
・エクセルファイルには複数の記事からリンクさせ、重複作成を減らす。
・カテゴリーページ、サイトページなどの目次ページ(インデックス)は記事及びエクセルファイルの充実を踏まえ、適宜再構成する。
・基本はここでもサンドイッチ工法を利用する。サンドイッチ工法の特徴(長所)は全体が見えない中での記事起こしが出来ること。
・屋上屋になる懸念も有るが、キーコード一覧は作ってよい。キーコード一覧と台帳一覧は実質同じものになる。
・特定のデータを特定のツールで管理しているものも一覧で押さえて置く。
・リンクの自動修正(追尾)を実現するため、全体として一つのフォルダーの中で作りこむこと。
・台帳は内容的に輻湊しがちなため、関連する台帳が明確な場合は、台帳にリンクする(紹介する)記事の中で参照しておく方が良い。
※始めの一歩
1)記事ページを作る。台帳の概要紹介みたいなものになるかな。
2)エクセルを用意する
3)記事リンクをインデックスページ(トップでもカテゴリーでも)
4)ローカルの場合FTPでのアップ作業は不要。
サンドイッチ工法は既に述べたが、特徴として任意のレイヤーから仕事を始めることが出来ることは、同時にレイヤーのバラツキを認める形でスタートすることになる。
バラツキの吸収は、途中に入るインデックスページで行なうが、その具体性には検討は及んでいない。単なるインジケータ、方向指示器、振り分け装置。プラス能書きの構造になると思う。要するに、記事のリンクリストが付いた物。多分、多分では困るが多分、一切の記事ページ「記事+リンク(展開するダウンリンク」の構造になる。
全てが相対的であるとの認識に立てば、上に対しては記事、下に対してはインデックスの性格を持つ。サイドバーのリンクは定義としてアップリンク、ダウンリンクを持っているので、普通に記事を起こして行っても吸収できるが、重要な、例えばポータル的な性格を与える場合は、サイトインデックスに似たデザインが相応しいと言うことになるだろう。
一切を相対的とした場合でも、
ボトムの記事とトップのサイトインデックスまたは一切を束ねたルートインデックスの間の階層は、記事の特性により深いものと浅いものが出来てしまうことになる。このバラツキは受容できる性格のものである。
途中、途中に要のインデックスが入ることを思えば、其処が利用者の階層のスタートレイヤーと見なせるからである。
*
ページの特性は、ポータル型デザインと記事型デザインの違いは、メインブロックをリンクに使うかどうか、ぐらい。サイドにもリンクはあるし、どの未知説明はやるのだから本質的には違いない。一つのランドスケープを提供するビューポイントぐらいか。
目安としては、展開先が20箇所以上あれば、一休みして全体を俯瞰させると言う発想で良いだろう。
下が、20もあればビジーになるから、それに相応しい形を求めるくらいかな。そんなページは限られているはずだ。
以上です。
次は作業効率を実現する工夫です。
バラツキの吸収は、途中に入るインデックスページで行なうが、その具体性には検討は及んでいない。単なるインジケータ、方向指示器、振り分け装置。プラス能書きの構造になると思う。要するに、記事のリンクリストが付いた物。多分、多分では困るが多分、一切の記事ページ「記事+リンク(展開するダウンリンク」の構造になる。
全てが相対的であるとの認識に立てば、上に対しては記事、下に対してはインデックスの性格を持つ。サイドバーのリンクは定義としてアップリンク、ダウンリンクを持っているので、普通に記事を起こして行っても吸収できるが、重要な、例えばポータル的な性格を与える場合は、サイトインデックスに似たデザインが相応しいと言うことになるだろう。
一切を相対的とした場合でも、
ボトムの記事とトップのサイトインデックスまたは一切を束ねたルートインデックスの間の階層は、記事の特性により深いものと浅いものが出来てしまうことになる。このバラツキは受容できる性格のものである。
途中、途中に要のインデックスが入ることを思えば、其処が利用者の階層のスタートレイヤーと見なせるからである。
*
ページの特性は、ポータル型デザインと記事型デザインの違いは、メインブロックをリンクに使うかどうか、ぐらい。サイドにもリンクはあるし、どの未知説明はやるのだから本質的には違いない。一つのランドスケープを提供するビューポイントぐらいか。
目安としては、展開先が20箇所以上あれば、一休みして全体を俯瞰させると言う発想で良いだろう。
下が、20もあればビジーになるから、それに相応しい形を求めるくらいかな。そんなページは限られているはずだ。
以上です。
次は作業効率を実現する工夫です。
サイトを見ようとしたら閉鎖していた。お詫びが出ているかと思ったのに閉鎖とは理解しがたい。
商品は撤去された。単一事業なので、一旦は廃業に近い状態になるだろう。経営者一族が逮捕とかになると、再起には時間が掛かる。
少なくとも2004年から全体の18%が冷凍保存して日付を変えて再出荷してい
た。
食品安全でかなり模範的との評判だったのに残念だね。
許せないのはやはり日付を直していることです。若社長がどのように言い訳してもそこは許せない。製造年月日の記載はどうなっているのか全部説明して下さい。
今まで何を食べさせられていたかと思うと腹立たしくもある。
三つ売るより一つ残すなの家訓を捨てた末代までの恥晒しは即刻引退しなさい。店主の資格無し。
商品は撤去された。単一事業なので、一旦は廃業に近い状態になるだろう。経営者一族が逮捕とかになると、再起には時間が掛かる。
少なくとも2004年から全体の18%が冷凍保存して日付を変えて再出荷してい
た。
食品安全でかなり模範的との評判だったのに残念だね。
許せないのはやはり日付を直していることです。若社長がどのように言い訳してもそこは許せない。製造年月日の記載はどうなっているのか全部説明して下さい。
今まで何を食べさせられていたかと思うと腹立たしくもある。
三つ売るより一つ残すなの家訓を捨てた末代までの恥晒しは即刻引退しなさい。店主の資格無し。
2007年10月12日
亀田は嫌いだね。野卑。昨日の試合の反則は度が過ぎている。ボクシング協会は文書で注意すべき。抱え上げて脳天逆落としになって怪我とかさせたらどうするのか。反則が続いた段階で反則負けを宣言すべき。
亀田はしばらく教養を身に付けるまで出場停止すべき。
ではないだろうか?
亀田はしばらく教養を身に付けるまで出場停止すべき。
ではないだろうか?
2007年10月10日
領収書公開は政治活動の自由を阻害する懸念を表明した。これ、履き違えではないの?
税金を使った分を公表するのであって、政治活動の自由そのものは何ら阻害していない。福田さんは税金貰わなければ政治活動をしないと言っているならとんだお門違い。
馬鹿なことに慶事葬儀の類まで税金使って領収書を欲しがる政治かが居る。そんなことになけなしの税金使って欲しくない。
領収書公開に賛成しない議員をリストして下さい。それを先ず公開して下さい。
税金を使った分を公表するのであって、政治活動の自由そのものは何ら阻害していない。福田さんは税金貰わなければ政治活動をしないと言っているならとんだお門違い。
馬鹿なことに慶事葬儀の類まで税金使って領収書を欲しがる政治かが居る。そんなことになけなしの税金使って欲しくない。
領収書公開に賛成しない議員をリストして下さい。それを先ず公開して下さい。
年金は最後の一人まで、払ったものが戻るようにすること、宣言して、辞職した。引き継ぐでなく引き継がないでなく、たらい回しの政権。
福田さんには何の正当性も無い。
今は、舛添さんの個別問題にすり替えている。
嘘つきヤジロベイの自民党かも!
福田さんには何の正当性も無い。
今は、舛添さんの個別問題にすり替えている。
嘘つきヤジロベイの自民党かも!
2007年10月09日
無線LANの電話事業の免許を2社に絞ると。2社以外の利用者を置き去りにしだいみたい。必ず誰かが困ることになる行政は支持できない。
総務省の横暴を止めてくれる人はいないのか。
民主党?
選挙も近いことです。お願いしてみましょうか。
総務省の横暴を止めてくれる人はいないのか。
民主党?
選挙も近いことです。お願いしてみましょうか。
マイクロソフトって確かにストーカーみたいな所がある。
良いのを見つけると、付け回し追いかけ回し、その内には上がり込んで来て、問答無用。お前も良い思いしたから文句ないよね。で、引き上げて行く。
閑話休題
昔ウィンテル、今グープル。ソニーも入れてソグプルとやりたいが今一ワクワク度が不足だね。だから今はグープルと。
マイクロソフトって中途半端で、高いだけで、安心だけどワクワクしない詰まらない。
ストーカーは先頭を走れない。
良いのを見つけると、付け回し追いかけ回し、その内には上がり込んで来て、問答無用。お前も良い思いしたから文句ないよね。で、引き上げて行く。
閑話休題
昔ウィンテル、今グープル。ソニーも入れてソグプルとやりたいが今一ワクワク度が不足だね。だから今はグープルと。
マイクロソフトって中途半端で、高いだけで、安心だけどワクワクしない詰まらない。
ストーカーは先頭を走れない。
2007年10月04日
好きなことをやるって言ってそれが又別のプレッシャーになっては困る。
ノンビリ出来る余裕無し。
ノンビリ出来る余裕無し。
文部省の軌道修正の前に、何故事実が歪められる方向になったのか?を知りたい。安倍さんの裏の顔が見えてくるのかも知れない。
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コレ、11万人が本当が噛み付いた人が居たらしいけど、そんなの関係ない。1万人でも超十分です。真実を語るのに頭数は要りません。
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コレ、11万人が本当が噛み付いた人が居たらしいけど、そんなの関係ない。1万人でも超十分です。真実を語るのに頭数は要りません。
出先でLANが利用出来ない時に緊急で携帯を使う。高いけどしようがない。でもって、いざという時、本当に使えるようにして置かなくてはいけない。いざという時ね。
セブンイレブンでペットボトルを買おうとしたら超高い。イトーヨーカ堂と同じと思ったら大間違い。24時間営業は素晴らしいですが代償もしっかり取られていた。
長期熟成ビール エルディアブロ 悪魔
三百ミリで千円以上は高い。
誰か届けてくれないかな。
三百ミリで千円以上は高い。
誰か届けてくれないかな。
去年に続いて優勝した日本ハムに怪物スラッガー田中を引き当てる。戦力のバランスが更に崩れる。馬鹿げている。自浄能力を失って久しい。
今年もだから盛り上がらない。
今年もだから盛り上がらない。
2007年10月01日
軍事政権下のミャンマーで日本人が軍人に殺されているのに外務大臣は評論家みたいな口振りで具体的には何もしない。
こんな弱腰外交が拉致問題を解決出来る訳が無い。
町村の話を聞いていると全くリーダーシップが無い。調整型の人間の限界です。
こんな弱腰外交が拉致問題を解決出来る訳が無い。
町村の話を聞いていると全くリーダーシップが無い。調整型の人間の限界です。
2007年09月30日
時津風部屋ですか。
17歳の新入りが親方に稽古の振りして殺されてしまった。この親方は証拠隠滅も図ろうとした。物証となる遺体を自分で焼却しようとしたのだ。平気で理事会に出たり、テレビのインタビューに答えている。
北の湖!もう止めなさい。無理だ。一人の親方の問題で済まない。殺人犯をかくまうのだから、共犯だよ。相撲協会はただの利権組織になっているのか。
しかし、警察はなぜ、時津風親方を逮捕しないのでしょう。
2007年09月27日
自民党は国会放り出して人気回復活動。お陰で福田さんは余裕のスタート。自民党は昔から1党で右と左をやるのだから始末が悪い。
日本人と来たら相変わらず三日坊主だから直ぐに騙されるのです。
シナリオは分かり易い。捻れは当分解消しない。参院無力化をどこかで仕掛けなければならない。民意を改めて問い自民党の信任をえること。
幸い、給油問題は賛成を得つつある。参院で反対可決した時に解散を打てば、単一争点化した選挙となり自民党は勝てる。
日本人は郵政民営化選挙をすっかり忘れている。
参院は先延ばし戦術でも解散は有効です。
福田人気が残っている間なら勝ち戦に出来ます。予想外の福田人気で勝負が出来る状況になった。
先に延ばすとどうなるか。一つでもスキャンダルが出た所で土俵を割るか、民主党の攻勢を受けて良くて泥仕合。解散打てずにズルズル行けば責任政党として出口無し。
自民党は給油問題を最初に片付けて参院に送り、その対応見極めを2日間待って直ぐに行うべきです。
民主党が十分な審議時間を主張したら、既にメディアで意思表明しているのだから時間が足りなくて態度が決められない訳ではないはず。参院としての結論を要請するだけで良い。
いろんな機会を使って民主党の態度が変わらないように逆誘導しておくことは非常に大事な作戦です。
妥協してはいけないし、妥協させてもいけないし。狙いは参院の無力化ですからね。
日本人と来たら相変わらず三日坊主だから直ぐに騙されるのです。
シナリオは分かり易い。捻れは当分解消しない。参院無力化をどこかで仕掛けなければならない。民意を改めて問い自民党の信任をえること。
幸い、給油問題は賛成を得つつある。参院で反対可決した時に解散を打てば、単一争点化した選挙となり自民党は勝てる。
日本人は郵政民営化選挙をすっかり忘れている。
参院は先延ばし戦術でも解散は有効です。
福田人気が残っている間なら勝ち戦に出来ます。予想外の福田人気で勝負が出来る状況になった。
先に延ばすとどうなるか。一つでもスキャンダルが出た所で土俵を割るか、民主党の攻勢を受けて良くて泥仕合。解散打てずにズルズル行けば責任政党として出口無し。
自民党は給油問題を最初に片付けて参院に送り、その対応見極めを2日間待って直ぐに行うべきです。
民主党が十分な審議時間を主張したら、既にメディアで意思表明しているのだから時間が足りなくて態度が決められない訳ではないはず。参院としての結論を要請するだけで良い。
いろんな機会を使って民主党の態度が変わらないように逆誘導しておくことは非常に大事な作戦です。
妥協してはいけないし、妥協させてもいけないし。狙いは参院の無力化ですからね。
流石に此処まで来ると巨人でしょう。
中日ドラゴンズの投手陣は一枚不足のようです。山本昌には無理させられない。岩瀬も同じ。
中村は良かった。
中日ドラゴンズの投手陣は一枚不足のようです。山本昌には無理させられない。岩瀬も同じ。
中村は良かった。
レストラン霞ヶ関 葡萄屋
一人だとセオリー通りにカウンター席。ハヤシライスを頼む。塩味がきついだけ。
0335016666
それでも場所が良いから、お客様はつぎつぎに入って来る。
スピードが命みたいに料理は二十秒も掛からずに出てきた。流石です。
一人だとセオリー通りにカウンター席。ハヤシライスを頼む。塩味がきついだけ。
0335016666
それでも場所が良いから、お客様はつぎつぎに入って来る。
スピードが命みたいに料理は二十秒も掛からずに出てきた。流石です。
2007年09月20日
スパムサイトって興味深いです。
site:url
で見ると検索サイトに登録されたページが分かるらしい。登録ページ数の多少は検索ヒット率に相関を持っているらしい。それでも普通のホームページ?とブログページでは区別されているように思う。ブログだと登録数が多くなる傾向があるが、その分それは評価が低い。登録ページ数は相当あるが成果との関連は薄い。
実際はブログサイトにも色々あって、エントリー数が直接効いて来るサイトと、エントリー数が多くても丸め?の処理がされて、登録数に反映しないところがある。かなり感覚的ですが、ライブドアブログは相関が低い印象です。何故なんでしょう?
続きを読む ...
site:url
で見ると検索サイトに登録されたページが分かるらしい。登録ページ数の多少は検索ヒット率に相関を持っているらしい。それでも普通のホームページ?とブログページでは区別されているように思う。ブログだと登録数が多くなる傾向があるが、その分それは評価が低い。登録ページ数は相当あるが成果との関連は薄い。
実際はブログサイトにも色々あって、エントリー数が直接効いて来るサイトと、エントリー数が多くても丸め?の処理がされて、登録数に反映しないところがある。かなり感覚的ですが、ライブドアブログは相関が低い印象です。何故なんでしょう?
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長い夏休み、好きなことをやって良いことになったが、これって結構始末が悪い。
テーマが決まって無くて、好きなことだもんね。テーマを考えている間に時間が過ぎてしまう。
建築、アーキテクチャ、空間デザイン。面白そう。
そのデザインは何故ワクワクするのか。そこで共有している価値観は何なのか。
その価値観が持つ意味は何なのか。
結果、自分はどのような役割を果たすのか。
デザインを評価する。審査する。
そうなのかな?
自由に空間キャンパスに絵を描いたらどうね。
自由に描いて自由に発表で良くないか。
デザインは制約があるから出来る。そういうものとやはり自由空間のものといずれも有るだろう。
嫌いなもの:「匠の技」
制約があるから創意工夫が働く。でも小手先は好きじゃない。
続きを読む ...
テーマが決まって無くて、好きなことだもんね。テーマを考えている間に時間が過ぎてしまう。
建築、アーキテクチャ、空間デザイン。面白そう。
そのデザインは何故ワクワクするのか。そこで共有している価値観は何なのか。
その価値観が持つ意味は何なのか。
結果、自分はどのような役割を果たすのか。
デザインを評価する。審査する。
そうなのかな?
自由に空間キャンパスに絵を描いたらどうね。
自由に描いて自由に発表で良くないか。
デザインは制約があるから出来る。そういうものとやはり自由空間のものといずれも有るだろう。
嫌いなもの:「匠の技」
制約があるから創意工夫が働く。でも小手先は好きじゃない。
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2007年09月16日
自民党はすっかり腰が引けて1円領収書から撤回の様子です。
使った金は何でも公費が染み付いている。1円領収書の意味は不透明な支出は無くすと言うもの。
領収書が無くても記録は残しなさい。領収書が取れない理由も。但しその金額の合計は当該月度全体の5%を超えないこと。
使途が書けないものは不可。当然。
使った金は何でも公費が染み付いている。1円領収書の意味は不透明な支出は無くすと言うもの。
領収書が無くても記録は残しなさい。領収書が取れない理由も。但しその金額の合計は当該月度全体の5%を超えないこと。
使途が書けないものは不可。当然。
コツコツ貯めてドンと失う。
これは真面目なサラリーマンの一生を象徴的に表現したものです。
そんなの関係ねえ!
そんなの関係ねえ!
生き様を楽しむゲーム それが人生だよね。
失う愚かさは生きた証し。
これは真面目なサラリーマンの一生を象徴的に表現したものです。
そんなの関係ねえ!
そんなの関係ねえ!
生き様を楽しむゲーム それが人生だよね。
失う愚かさは生きた証し。