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2014年07月29日
貝塚市の連続不審死に絡む青酸化合物と女?
大阪府貝塚市 男性71歳 死亡 青酸化合物を検出。
この男性と親しくしていた女性の夫(75歳)も、死亡時に青酸化合物を検出された。
この女性が青酸カリを使って殺害したかもしれない。事件ということです。
今は任意で取り調べているらしい。
※
不審死:自然に病気とか怪我で医者が立ち会う状況で志望したときは法定解剖などは行なわれない。青酸化合物が検出されることもない。検出されたということは如何にも怪しげな死亡だったのだろう。
保険金詐欺:これは死亡事故を装って保険金をせしめるサスペンスでよくある手口に見えないこともない。
問題の女性の年齢が問題だ。60歳?。女にとってはまだまだ若い?。
埼玉?の煉炭自殺偽装殺人事件を思い起こされる。
今はまだ情報が少ないので本当のことは何も分からない。
※
クラスメート殺人事件の要因に佐世保北高校の無責任?
佐世保北高校の校長(安部成年?)は何も問題はなかったとテレビカメラの前で言っていたが、1学期の登校日数が3日しかないのに問題なしとはどういう感覚なんだろう?。しかも全校で只一人の一人暮らし女子高生。
少女は家族から見放され、学校からも見放されていたのだろう。登校日数がたった3日でも以上上体でないと判断した校長(安部成年?)の常識を疑う。
(長崎県)安部成年
この校長には誠実は全く感じない。平気で嘘をつく。問題を把握していないのと、問題がないのとは別のこと。こんな男が教育界のエリートでいることが長崎県の現状なんだろう。
一人暮らしさせる特異な状況に応じて保護者面談とかやるでしょう。継母だと分かるでしょう。家庭内の問題とかも聞きだせるでしょう。本当の理由を聞きだせる。
そういう努力に校長としては一歩も入り込まないで、テレビカメラが来たら学校には問題ありませんで舌を繰り返すだけ。自分は無関係を言いたいのだろう。保身的過ぎる態度は、加害者の父親に通じる。
彼女(加害者)にとって、学校は最後の砦になってほしかった存在だったかも知れない。結果、結果は無能・無策・無責任だった。そういう風に彼女の深層は感じ取っただろう。恐らく。
※
長崎は子供事件が多い。目立つ。なぜだろう?。でも疑問は氷解する。学校に3日しか登校しない、女子高生が自宅より遠くにわざわざ一人暮らし、普通ならどうなっているの?。これは異常事態でしょう。それを何とも思わない校長が現役で、協会のNO2でいるなんて、これは長崎県が問題県のまま何も変わっていないということでしょう。長崎県の教育界が何が正しいのかすら分からなくなっているのだろう。犯罪を起こすまで子供を追い込むのが長崎県の教育界なのかも。なぜ?。勝手な想像で言えば教育への情熱よりも利権への情熱が優先している。それを許す風土?。
※
2014年07月28日
徳勝仁の強欲が奪った二人の少女の人生?
二人の女子高生は、一人は被害者として命を失う。一人は加害者として一生懺悔の十字架を背負う。
※
彼は法律的には犯罪者にはならないだろう。しかし、倫理的には立派な犯罪者だ。記者会見して説明責任を果たすべきだろう。
※
妻と子の急死が2件あったようだが、其れについて新たな事実が出てくれば、何らかの犯罪者になる可能性は残っているかもしれない。
※
早稲田に入ったときは普通に志があったはずなのに。誰かが獣道へ誘ったに違いない。
※
全て只の想像の産物だ。サスペンスに仕立てたものに過ぎない。本人が真実を語るでしょう。
人は何のために生きるものか?
※
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二人の女子高生は、一人は被害者として命を失う。一人は加害者として一生懺悔の十字架を背負う。
※
彼は法律的には犯罪者にはならないだろう。しかし、倫理的には立派な犯罪者だ。記者会見して説明責任を果たすべきだろう。
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妻と子の急死が2件あったようだが、其れについて新たな事実が出てくれば、何らかの犯罪者になる可能性は残っているかもしれない。
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早稲田に入ったときは普通に志があったはずなのに。誰かが獣道へ誘ったに違いない。
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全て只の想像の産物だ。サスペンスに仕立てたものに過ぎない。本人が真実を語るでしょう。
人は何のために生きるものか?
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獣道を歩き始めた「佐世保・女子高生」怒りの理由?
けものみち。松本清張の作品タイトルにもある。人の道でないところへ迷い込んでしまう人たちの残念な人生が語られる。
長崎県から発進されるネット情報は混沌としたものだがそれでもおぼろげながら事件の背景が垣間見えてくる。
男は出世欲、金銭欲、所謂下世話な欲望に支配されていたかもしれない。早稲田大学。東京の大学に入りたかった。何を目指していたのだろう。
職場結婚?。仕事の都合の結婚。夫も妻も外に出る家はとても家庭的とは言えない。
「佐世保・女子高生」はそんな家で、5歳上の兄の次の子供として生まれ、育つ。二番目の子供に関心はない?。直ぐに愛情飢餓に襲われていただろう。親の関心は仕事と社会。子供と家庭にはない。親が学校に行くのは子供への愛情でなく自分たちの面子のために行く。
「佐世保・女子高生」の愛情飢餓が癒されることはない。返ってクラスの中では孤立して行っただろう。
前後関係は定かではないが2つの大きな事件があったようだ。
1つは、給食への不適切なものを混入させた事件。クラスは騒然として大騒ぎになるが、メディアへの露出は食い止めた。両親が必死で学校関係、メディア関係に工作したらしい。真実は闇。「もなみ」は意図を砕かれた。既に親への復讐心が芽生えていたのかもしれない。
もう1つは、「佐世保・女子高生」の弟の突然死〜事故死?。経緯は分からないが腹違いの弟を父親が認知し家に入れたと噂されている。この子の死亡には不審なものがあるようだとも噂されている。この件も、普通の病死のように処理が終わっている。
浮気をして子供まで作って家に入れる父親。家に居ないあるいは居たくない母親。娘は母親の悲しみを感じ取っただろうか。代理殺人?。不慮の事故?。兎に角、障害物は取り除いた。
兄は東京へ追いやられ、その後に母が急死する。「佐世保・女子高生」は悲しみを胸に抱きながらも、父親と2人だけの家になど耐え難かったに違いない。1秒も同じ屋根の下には居たくなかっただろう。
母親の死因はガンとされているようだが、今の時代にガンで急死することは考え難い。しかし、今回も佐世保警察には何も残っていないのではないだろうか。
直後に父親は再婚している。待っていたかのように。娘を追い出して、母親をあの世に送って、晴れ晴れと再婚しているのだ。この人が異母兄弟(既に死亡)の母親なのか、全く別の人なのか。
もし母親なら、自分の子供を殺されたと思って復讐心を持っていても不思議ではない。
再婚に当たって連れ子はあったのだろう。連れ子の父親は?。其処まで想像するのが小説家だ。
「佐世保・女子高生」はいよいよ追い込まれた。東京の大学を目指すとは、単に東京へ追放されるだけということを知っていたのだろう。受験に失敗しても東京の予備校へ行く。長崎にはもう戻れない。
家庭を顧みず好き放題を、欲望のままに振舞う父親への、復習の機会はますます限られてきた。
※
父親と同じ仕事に就く親を持つクラスメートは愛情をタップリ受けている。「佐世保・女子高生」はずっとそのことを知っている。自分とあまりに違う家庭の存在。只の嫉妬心ではない。まるで、自分の父親が仕組んだ包囲網のように存在しているのだ。
夏休み。誰だって家に帰る。「佐世保・女子高生」は帰省するような遠地に入る訳でもないのに家に帰ることも出来ない。家にも学校にも行けない地獄の夏休みは耐え難い。今しかチャンスはない。
今度こそは父親の隠蔽工作、もみ消しもできないような決定的な事件で無ければいけない。「佐世保・女子高生」はそう考えただろうか。
それとも、眼前の鬱陶しい存在さえ消えてくれれば良いと考えたかは分からない。どちらにしても、ターゲットを決め方法を決め、計画は実行された。
彼女の非行を悲しむ人は何処にもいない。彼女は孤独な存在を強いられ犯行の前に既に罰を受けていたようなものだ。
※
父親は今回も事件の隠蔽・揉み消しに走ろうとしているかもしれない。未成年者の人権のために記事の削除を要請し、自分のデータや画像を消去し、ホームページを閉鎖して、社会からの批判を交わそうとしている。
少女を最も傷つけた存在は父親自身であることに何の反省も無く、彼女を隠し続けようとする。本当に隠したいのは自分の不適切な家庭との関わりだろう。
※
何の罪もない女子高生が犠牲になっている事件の最大要因は加害者となったクラスメートの父親の家庭・家族を省みない強欲人生だったかもしれない。
合掌低頭
※
これは本質的にフィクションです。確認できた情報は一つもありません。ネット上の情報をつなぎ合わせてみた一つの事例です。真実は事件の加害者自身が語るでしょう。加害者に本当の家族がいれば家族の人が語るかもしれません。もっとも客観的な真実はもっと違っているかも知れません。本人も家族も見えている世界は違っているかもしれません。
※
証言が必要だ。
加害者本人、
加害者の父
加害者の継母
加害者の兄
加害者の母方の親せき
被害者の父
被害者の母
加害者の担任(小学時代、中学時代、高校時代)
多くのクラスメート達
加害者の継母の家族友人
警察は証言を取り始めているだろう。問題の本質を捉えることが出来るだろうか。先入観で意見聴取をやると間違ったメッセージを受け止める。難しいものだ。
小さな事件をもう一度洗う必要がある。そのときに関わった関係者への事情聴取も必要になる。
長崎佐世保に固有の事情が背景にあるのだろうか?。
※
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※
けものみち。松本清張の作品タイトルにもある。人の道でないところへ迷い込んでしまう人たちの残念な人生が語られる。
長崎県から発進されるネット情報は混沌としたものだがそれでもおぼろげながら事件の背景が垣間見えてくる。
男は出世欲、金銭欲、所謂下世話な欲望に支配されていたかもしれない。早稲田大学。東京の大学に入りたかった。何を目指していたのだろう。
職場結婚?。仕事の都合の結婚。夫も妻も外に出る家はとても家庭的とは言えない。
「佐世保・女子高生」はそんな家で、5歳上の兄の次の子供として生まれ、育つ。二番目の子供に関心はない?。直ぐに愛情飢餓に襲われていただろう。親の関心は仕事と社会。子供と家庭にはない。親が学校に行くのは子供への愛情でなく自分たちの面子のために行く。
「佐世保・女子高生」の愛情飢餓が癒されることはない。返ってクラスの中では孤立して行っただろう。
前後関係は定かではないが2つの大きな事件があったようだ。
1つは、給食への不適切なものを混入させた事件。クラスは騒然として大騒ぎになるが、メディアへの露出は食い止めた。両親が必死で学校関係、メディア関係に工作したらしい。真実は闇。「もなみ」は意図を砕かれた。既に親への復讐心が芽生えていたのかもしれない。
もう1つは、「佐世保・女子高生」の弟の突然死〜事故死?。経緯は分からないが腹違いの弟を父親が認知し家に入れたと噂されている。この子の死亡には不審なものがあるようだとも噂されている。この件も、普通の病死のように処理が終わっている。
浮気をして子供まで作って家に入れる父親。家に居ないあるいは居たくない母親。娘は母親の悲しみを感じ取っただろうか。代理殺人?。不慮の事故?。兎に角、障害物は取り除いた。
兄は東京へ追いやられ、その後に母が急死する。「佐世保・女子高生」は悲しみを胸に抱きながらも、父親と2人だけの家になど耐え難かったに違いない。1秒も同じ屋根の下には居たくなかっただろう。
母親の死因はガンとされているようだが、今の時代にガンで急死することは考え難い。しかし、今回も佐世保警察には何も残っていないのではないだろうか。
直後に父親は再婚している。待っていたかのように。娘を追い出して、母親をあの世に送って、晴れ晴れと再婚しているのだ。この人が異母兄弟(既に死亡)の母親なのか、全く別の人なのか。
もし母親なら、自分の子供を殺されたと思って復讐心を持っていても不思議ではない。
再婚に当たって連れ子はあったのだろう。連れ子の父親は?。其処まで想像するのが小説家だ。
「佐世保・女子高生」はいよいよ追い込まれた。東京の大学を目指すとは、単に東京へ追放されるだけということを知っていたのだろう。受験に失敗しても東京の予備校へ行く。長崎にはもう戻れない。
家庭を顧みず好き放題を、欲望のままに振舞う父親への、復習の機会はますます限られてきた。
※
父親と同じ仕事に就く親を持つクラスメートは愛情をタップリ受けている。「佐世保・女子高生」はずっとそのことを知っている。自分とあまりに違う家庭の存在。只の嫉妬心ではない。まるで、自分の父親が仕組んだ包囲網のように存在しているのだ。
夏休み。誰だって家に帰る。「佐世保・女子高生」は帰省するような遠地に入る訳でもないのに家に帰ることも出来ない。家にも学校にも行けない地獄の夏休みは耐え難い。今しかチャンスはない。
今度こそは父親の隠蔽工作、もみ消しもできないような決定的な事件で無ければいけない。「佐世保・女子高生」はそう考えただろうか。
それとも、眼前の鬱陶しい存在さえ消えてくれれば良いと考えたかは分からない。どちらにしても、ターゲットを決め方法を決め、計画は実行された。
彼女の非行を悲しむ人は何処にもいない。彼女は孤独な存在を強いられ犯行の前に既に罰を受けていたようなものだ。
※
父親は今回も事件の隠蔽・揉み消しに走ろうとしているかもしれない。未成年者の人権のために記事の削除を要請し、自分のデータや画像を消去し、ホームページを閉鎖して、社会からの批判を交わそうとしている。
少女を最も傷つけた存在は父親自身であることに何の反省も無く、彼女を隠し続けようとする。本当に隠したいのは自分の不適切な家庭との関わりだろう。
※
何の罪もない女子高生が犠牲になっている事件の最大要因は加害者となったクラスメートの父親の家庭・家族を省みない強欲人生だったかもしれない。
合掌低頭
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これは本質的にフィクションです。確認できた情報は一つもありません。ネット上の情報をつなぎ合わせてみた一つの事例です。真実は事件の加害者自身が語るでしょう。加害者に本当の家族がいれば家族の人が語るかもしれません。もっとも客観的な真実はもっと違っているかも知れません。本人も家族も見えている世界は違っているかもしれません。
※
証言が必要だ。
加害者本人、
加害者の父
加害者の継母
加害者の兄
加害者の母方の親せき
被害者の父
被害者の母
加害者の担任(小学時代、中学時代、高校時代)
多くのクラスメート達
加害者の継母の家族友人
警察は証言を取り始めているだろう。問題の本質を捉えることが出来るだろうか。先入観で意見聴取をやると間違ったメッセージを受け止める。難しいものだ。
小さな事件をもう一度洗う必要がある。そのときに関わった関係者への事情聴取も必要になる。
長崎佐世保に固有の事情が背景にあるのだろうか?。
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この記事へのコメント
フィクションという言葉で誤魔化さないで
通りすがりですがすみません。
あなたご自身が認識している通り、あなたの元ネタはネット上の未確認情報だらけ。少なくとも3点の明確な間違いがあります。
それなのに、分かったふりしてもっともらしい文章を書かないで。フィクションだと主張するのなら、使う名前をフィクションにしてください!
あなたご自身が認識している通り、あなたの元ネタはネット上の未確認情報だらけ。少なくとも3点の明確な間違いがあります。
それなのに、分かったふりしてもっともらしい文章を書かないで。フィクションだと主張するのなら、使う名前をフィクションにしてください!
佐世保K校クラスメートばらばら殺人事件をサスペンスドラマに作り変える?
この記事はTVニュース情報以外は完全なフィクションですので予め了解ください。
※
長崎県佐世保市の進学高校で、女子生徒がクラスメートが殺害される。
※
ネット情報によると加害者の父親(弁護士)はネット上の記事を次々と削除して回っているようだ。神戸の虐め自殺事件でも加害者側が同じことをやっていた。このサスペンス仕立ても加害者の父親に問題があるとしているが、あながちサスペンスフィクションで済まされないのかもしれない。
※
松尾愛和さんが被害者。遺体には切断された跡(首、左手首)があったらしい。15歳という人生これからのときの不運というにはあまりに無残。気の毒としか言いようがない。殺された後も身体に傷をつけられるのは死んでも死に切れないだろう。成仏を祈るしかない。
衝撃的な光景が浮かぶ。
松尾愛和さん(15歳)
長崎県立佐世保北高等学校
殺害は遺体の切断の道具をそろえていたことなどから計画的。逃走計画は殆ど無かったのではないか。数年前に遺体なき殺人事件があったが遺体切断はそれを真似ようとした可能性は残る。
※
加害者は親からネグレクトされていたのだろう?。親を恨んでいた?。
加害者も被害者も親は弁護士?
加害者の母親は昨年死亡。父親は間をおかず再婚していた。加害者の女子は帰る家を奪われたのと同じ状況だ。父親が娘を犯罪に追い込んだ?。考えすぎだろう?。
※
「徳勝もなみ」という名前がネットに溢れている。誰か知らないが。地元ネタかもしれない。
※
加害者には20歳になる兄が存在するらしい。都内で一人暮らしする大学生?。
※
サスペンスストーリー?
ふ〜ん?。ってことは父親はうざい子供らを家から遠ざけ、急死した母親の後に、すぐ再婚相手が現れて、これ適当すぎないか。
母親(宏子?)は有名人。出たがりだから家庭的ではなかった?。
サスペンスなら、話はストレートだろう。父親役と後妻役にはなんらかの意図が働いて事件が起きる。
そのことを知った娘は復讐を誓う。
父親を社会的に抹殺する?。
情状が明らかになり自分が未成年なら罰は限界がある。
被害者の親も弁護士仲間なら、自分に対する包囲網を形成する存在。誰でも良かったのではなく、この被害者で無ければいけなかったのだろう。
※
サスペンスの見過ぎで勝手な想像はキリがないけど。
「加害者女子高生の父親(弁護士)の新妻」の存在にドラマなら一気にフォーカスが行くところだろう。
※
地元ネタならこの辺はどうなっているか?
※
徳勝仁弁護士の新妻?
※
徳勝・わたらい法律事務所
※
加害者の父親はネット上の勝手な書き込みを削除して回っているという情報までが飛び交っているが、顔も名前も出さなくて良いが、何らかの説明責任を居っていることを理解する必要がある。
15歳の女子を一人暮らしさせていること、母親急死の後で直ぐに再婚していること、これらは15歳の女子にはとても負担が大きいことです。そういう環境へ追いやったのは紛れも無く父親です。
未成年者の事件権保護の観点で記事削除を要請しているのでしょうが、実態は自分自身の保身が目的で今尚自分の娘とは向かい合っていないのではないでしょうか。
自分の子供の残念への思いやりは何も無く、事件対応は法律事務の一環として進めているだけでは、娘さんはまったく救われません。
只、下劣としか言いようのない記事も出てくるので削除に走る気持ちは理解できる。でもそれらは殺害して遺体をばらばらにする行為に比べればはるかに小さいことです。
加害者女子の顔写真も既にネットに流出していますね。
加害者の父親が謝罪もないまま記事削除に走っていると流れているので、消される前にコピー転載でますます拡散している可能性もあります。
※
確かに、父親(徳勝仁氏)の再婚相手がどういう人かは大いに気になるところだ。多感な年齢の加害者とは継母の関係になる。定期的に訪問して身の回りの世話をしていたか?。
※
今回の事件の本当の問題は、実は今なお続いているのかもしれない。
姿の見えない敵と彼女は今も戦っている。
SNSに血のついた手の画像を投稿したのもその一環だろう。本当に彼女を受け入れてくれる人を探しての逃走はまだ続いている。?
※
2014年07月25日
京都市伏見区の高校の教室で男子生徒が女子生徒のスカートの中を盗撮し、条例違反で書類送検される。この子は当然退学だろうね。
残しておいたら虐めの主犯になるかターゲットになるかしてどのみちうまくいかない。
スマホの普及で懸念されていたことが現実化。
残しておいたら虐めの主犯になるかターゲットになるかしてどのみちうまくいかない。
スマホの普及で懸念されていたことが現実化。
翁長亮容疑者 女性更衣室盗撮 国税局職員同士が売り買い
田島博和容疑者、公務員官舎で部屋を間違えて大暴れ。水産庁職員
2014年07月24日
サッカー日本代表の新監督にメキシコのアギーレ氏決定!これは拙いことになった?
どういう理屈で彼を採用したのか。机上論をそのまま展開しての選択だろう。メンタルをまるで見ていない。協会トップは既に現場感覚ゼロなんだろう。
不毛の4年間が約束させられたようなものだ。
どんな理屈も心が開かれていなければ伝わらない。
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どういう理屈で彼を採用したのか。机上論をそのまま展開しての選択だろう。メンタルをまるで見ていない。協会トップは既に現場感覚ゼロなんだろう。
不毛の4年間が約束させられたようなものだ。
どんな理屈も心が開かれていなければ伝わらない。
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愛知県小牧市の悪質轢き逃げのトラック運転手川本利光容疑者を今朝逮捕!
川本利光
愛知県小牧市の悪質な轢き逃げ事件。被害者は自転車に乗った83歳の女性。400メートルに渡って破損した自転車の一部や血痕や損傷した遺体の一部が散乱していたようだ。比較的大型の車両による衝突・轢き逃げと見られていた。
事情を知らない後続車がさらに轢いていったと思われる。損傷が甚だしかったのだろう。気の毒に。
愛知県警の捜査で、今朝、トラック運転手「川本利光」(65歳)容疑者を逮捕。川本利光は容疑を認める。
早く逮捕できてよかったが、人命軽視のこの運転手の根性はどんなものか?。
※
川本利光
愛知県小牧市の悪質な轢き逃げ事件。被害者は自転車に乗った83歳の女性。400メートルに渡って破損した自転車の一部や血痕や損傷した遺体の一部が散乱していたようだ。比較的大型の車両による衝突・轢き逃げと見られていた。
事情を知らない後続車がさらに轢いていったと思われる。損傷が甚だしかったのだろう。気の毒に。
愛知県警の捜査で、今朝、トラック運転手「川本利光」(65歳)容疑者を逮捕。川本利光は容疑を認める。
早く逮捕できてよかったが、人命軽視のこの運転手の根性はどんなものか?。
※
2014年07月22日
阪神ライト福留孝介はアンフェアプレーで軽蔑?一塁審判の美談の陰で恥をかく?
7月14日の阪神-中日戦。和田のライト前ヒットをノーバウンドキャッチと勘違いした一塁審判がアウト判定。その後、セーフが確認された。間違いを自ら正した一塁審判の美談?としてニュースで紹介されていた。しかし、ちょっと待てよ。一番判っているのは阪神のライト守備の福留孝介だろう。どうしてフェアなアピールが出来ないんだ。福留はいつも自分さえ良ければいいと考えるようだ。この男の嫌な面を見たようにも思う。
※
さよならホームランでも打てば阪神ファンは納得するかって?それはない。ホームランと人間性は別問題。コーチとか監督とか指導者になるのは難しい。
これは新垣清乃の子殺し事件では?生後5ヶ月の乳児を6時間放置は意図的?
生後5ヶ月
新垣清乃容疑者40歳。母親はパチンコで6時間半。
長男 ひろと 生後5ヶ月
沖縄県、那覇市
40歳でようやく生まれた長男を放置することはあり得ない。既に子育てに飽きて子供が邪魔になった
新垣清乃
※
原田泳幸さんはマネジメント品質を全く理解していない?
日本マクドナルドの社長は先日まで原田永幸さんでした。今、ベネッセで世間を賑わしています。
マクドナルドの工場監査能力の低さが見て取れます。上海福喜食品という不良会社に簡単に騙されたのですから、卸値と納期しか見ていなかったのでしょう。多分、事務屋に仕事をさせていたのでしょう。
原田氏が経営者として実現した管理システムは所詮この程度。
マクドナルドは、問題発覚を受けて即座に、調達先を変更しました。もう大丈夫です。と発表した。馬鹿じゃないのか。変えた先はもっと不良品質の取引先でない言えますか。自分たちの品質プロセスの何が問題だったか理解して是正して当たらしプロセスで点検して初めて改善の可能性が期待できるだけでしょう。
品質あるいは食品安全をマネジメントとして正し狂いか出来ていないのだ。
※
マクドナルドに足を運ぶのは当面中止。説明責任は全く果たせていないことにすら気付いていないマクドナルドって全く、論外だ。
※
マクドナルドはチャイナ・リスクにどこまで付き合うの?腐った肉を食べさせた責任は重い!
マクドナルドは問題のあった上海福喜食品への発注を取りやめ別の企業に切り替えたと発表した。それって対策じゃないですよ。上海福喜食品の不正を見抜けなかったのが問題です。無能監査をやっていた分けですから、切り替えた別の会社が安全かどうかはマクドナルドでは判らない。そこも同じように無能監査をやっていただけですから。
品質管理の仕組みを世間に説明しなさい。
※
上海福喜食品
消費期限切れの肉を使う。床に落ちた肉を拾ってそのまま生産ラインに入れる。7ヶ月過ぎた変色した肉まで使っている。
日本のマクドナルドもこの会社の肉を使用する。
やはり中国をプロセスに入れたら駄目だ。常識がわからないのか
マクドのチキンナゲットはこの中国企業から輸入している。マクドナルドは輸入を中止したと言うが今まで食べさせられた分はどうするんだ。
ケンタッキーフライドチキンとピザハットは無関係のコメントを出している。
日本マクドナルドの2割は中国から輸入。この上海喜食品からです。
2014年07月21日
冷却スプレィで大火傷?思わず笑える事故発生?
運転席の男と助手席の男は暑いから冷却スプレィを使ったあとで、タバコを吸おうとしてライターに火をつけた。
車内でガスの拡散が十分出来なかったのだろう。充満したガスに引火して、運転席の男は大火傷。助手席の男も顔に火傷。
注意書きも読まずに。自業自得。
それでも彼らは冷却スプレィのメーカーを訴えるだろう。弁護士がそのように指示するから。
今の時代。タバコを吸う連中は自己管理も出来ない愚かな人と見られている。今回の事故はそれを単に裏付けただけだ。
※
人間はあまり冷たいものに触れても火傷と似たような症状を起こす。今回は冷却しすぎて凍傷火傷を負ったのではなく、純粋に火傷したのだ。
具体的に何処で誰が事故にあったのか分かるだろうか。
※
今日のイスラエルの悪魔的な膨張主義は前世紀のヒトラーの所業を聖戦に変える?
ヒトラーはユダヤ人の悪魔的な部分を理解していたから己を鬼と化してユダヤ人の悪魔を取り払おうとしていたのかもしれない。
ユダヤ人が嫌われて中東にも欧州にも安住の地を与えられなかったのには理由があった。
いま、世界の誰でもがその理由を容易に理解できる。
ユダヤ人は際限なく奪うのだ。人の命、金、土地、心(宗教)、全てを。
今から100年たって、イスラエルは相変わらず膨張を続けているなら、残された世界では、第二次世界大戦はヒトラーの聖戦と位置づけているかもしれない。
もちろん、そのころは悪魔的勢力が多くを支配する暗黒時代だろう。
※
毎日のようにパレスチナの子供らの命が奪われ、子供らの家族も命を奪われている。パレスチナを支援するルートも遮断されている。世界はパレスチナを救えないのか?。世界の警察アメリカもイスラエルに加担するなど、既に世界は秩序を失っている。日本の軍備を急ぐ姿勢は正しい選択かもしれない。綺麗ごとは既に非現実的だ。
※
ヒトラーはユダヤ人の悪魔的な部分を理解していたから己を鬼と化してユダヤ人の悪魔を取り払おうとしていたのかもしれない。
ユダヤ人が嫌われて中東にも欧州にも安住の地を与えられなかったのには理由があった。
いま、世界の誰でもがその理由を容易に理解できる。
ユダヤ人は際限なく奪うのだ。人の命、金、土地、心(宗教)、全てを。
今から100年たって、イスラエルは相変わらず膨張を続けているなら、残された世界では、第二次世界大戦はヒトラーの聖戦と位置づけているかもしれない。
もちろん、そのころは悪魔的勢力が多くを支配する暗黒時代だろう。
※
毎日のようにパレスチナの子供らの命が奪われ、子供らの家族も命を奪われている。パレスチナを支援するルートも遮断されている。世界はパレスチナを救えないのか?。世界の警察アメリカもイスラエルに加担するなど、既に世界は秩序を失っている。日本の軍備を急ぐ姿勢は正しい選択かもしれない。綺麗ごとは既に非現実的だ。
※
2014年07月20日
大人の知らない既読無視の恐怖に立ち向かうには?
LINEのスペックの見直し。
LINE経営者は自分が今大変な犯罪に加担している意識は無いのだろうが、日本の、もしかすると世界の子供たちに苦痛を与え続けている事実が存在する。色々な事件が起きる中、もはや知らないでは済まされない。銃社会アメリカで銃は悪くない、悪いのは銃を誤って使う人間だと主張する輩がいる。LINEはまさにこのような状況に置かれている。
※
鬼毒虫
キドクムシを見せられたら自分が鬼になるのが分かりますか。キドクムシを見るだけで鬼に感染するのです。キドクムシを見つけたら踏みつけてやろうとする何かが心の中に生まれます。そいつが鬼。もともと邪悪なものが自分の中に潜んでいる。外へ出たくてうずうずしている。そいつはキドクムシをみるとあっという間に心を支配する。もう一人の邪悪な自分が生まれる。
キドクムシは己の中に潜む心の鬼を揺さぶる。
キドクムシと戦うには心の鬼と戦わなければいけない。キドクムシの必然性を理解していないと戦えない。
鬼毒虫(キドクムシ)の必然性
メール、メッセージはエンドレスではない。どこかで切れる。メッセージは読まれるが切れるものだ。テーマがあれば結論が出て終了。テーマを決めないだらだらしたやり取りはテーマの終了が無いから終わりづらい?。時間で切るだけのことが、自我が確立していない子供には難しい。
誰もがルールの犠牲者、ひがいs
音声の普通の電話のルールは?電話を掛けた方が切る。受けた方が切ってはいけない。でも守らない人も多い。子供の世界ではルールは厳守?。掛けてきた相手が切らないと何時まででも電話を続けることになりかねない。現実にLINEの世界ではメッセージが送られてくると返信を続けなければいけない。
子供ならではの潔癖性が心に鬼を潜ませる。ルールで相手を攻撃するまでになる。誰もがルールの被害者、犠牲者。被害者意識の連鎖は、連鎖から抜け出そうとする存在を許さない。心に鬼が住み始めたのです。心の鬼は成長し、獲物、攻撃相手を探そうとします。さらには、際限のないメッセージを送り続けて、疲れ果てた相手がキドクムシに見えたとき、明確なターゲットになるわけです。
油断すると攻撃される不安から攻撃性を身につける。
キドクムシが見つかるまでメッセージを送るゲームを続け見つけたら鬼になって攻撃する。
日本中の子供たちがこのゲームに取り込まれて不幸な子供時代を無理強いされている。このゲームは何かのゲームアプリではない。只のLINEのメッセージ機能だ。
※
LINEの経営者は現状を放置している。子供の不幸など意にも介していないのだろう。問題は理解しても解決方法が分からないのだろう。
原発と同じだ。福島の現状を放置したまま原発再稼動をどんどん進めている政府と同じ。違うのはLINEの場合は問題を明確に増殖させながら展開していること。特定原発の問題といって切り分けができないことだ。罪はLINEの方がはるかに重い。
※
既読無視
鬼毒虫
キドクムシ
※
岡山県倉敷市・森山咲良ちゃん無事保護!藤原武(49歳)監禁容疑で逮捕!
森山咲良ちゃん(小学5年生、11歳)無事保護
一緒にいた男性藤原武(ふじわらたけし、49歳、無職)を監禁容疑で逮捕
午後10時過ぎ
森山咲良ちゃんは岡山市・北区の容疑者・藤原武の自宅で保護
岡山県警やってくれましたね。日本中が感謝です。
藤原武(ふじわらたけし)49歳容疑者を逮捕
※
岡山市北区・藤原武
藤原武
※
49歳で無職ってどういうことだろう。Facebookにも藤原武って出ているが同じ人物か?。岡山県の関連情報が並ぶので怪しいが、同姓同名だと気の毒だ。
(藤原武|Facebook)
https://www.facebook.com/takeshi.fuziwara.3
ニュースの続報を見ていると、自称イラストレーターらしい。どこと契約しているのか?。コンテンツの販売をやっているのか。
※
2014年07月18日
ウクライナ上空でマレーシア航空の旅客機がロシア軍に撃墜され乗客295人全員死亡?
ウクライナ上空ではウクライナ軍の輸送機がこれまでにも撃墜されているが、ロシアから高性能ロケットを供与されたウクライナ内の親ロシア派かロシア軍による直接攻撃かは明確でないが、今回も同様のことが発生したと思われる。要するにロシア軍の直接間接の関与による撃墜であることには疑いが無い。
ロシア国営テレビはロシアの関与を否定するニュースを流しているがそんなものを信じる人はロシア国内だっていないだろう。プーチン大統領は犠牲者への哀悼の意を表明しているが、場合によってはロシア人も登場していた可能性に対する伏線かも知れない。
乗客295人は全員死亡。オランダ、アムステルダムからマレーシア、クアラルンプールに向かうボーイング777。
ロシア側はウクライナ軍の仕業と主張しているがありえない。ウクライナ上空の民間機のフライトプランを熟知していないロシア側の誤射を疑うことは出来ない。彼らはテロリストと何も変わりが無いことが証明されたようなものだ。
ウクライナ東部(ロシア国境に近い場所)の上空1万メートルにて。ウクライナ軍輸送機のロシア軍による撃墜と同じ状況。
乗客の中の日本人は未確認。
ロシア派EUの市民が犠牲になるのはなんとも思わないのだろう。有耶無耶にすればいいと踏んでいる可能性もある。
ロシア派かロシア軍の暴走の可能性もあるが、プーチンは否定して掛かるのは笑いものだ。
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2014年07月17日
ベネッセの犯罪?ベネッセは本当に被害者か?
今回の情報漏えいに関する報道を見聞きする中で少し疑問が出てくる。ベネッセのデータベースの中の情報が流出したことに間違いないが、ベネッセが情報の正しい所有者かどうかについて疑問が出てくる。
契約解除した人のデータも残ってたし、残すことを正しく説明しているかどうか。
そもそもの情報もどういう目的で収集されているのか。何時まで保管するのか、削除・修正についても受け付ける窓口もあるのかどうか、疑問だらけだ。
2千万件の数字を聞くと、少しでもベネッセに関わった人のデータが蓄積されていると想像するが、本当に許諾を得ているのかどうか。説明責任が果たせるような管理レベルを実現しているのかどうか。
不適切な情報は速やかに削除すると言う管理策ももっているのかどうか。
一体、ベネッセは誰のどういう情報を保有しているんだろう。本人すら忘れているあるいは理解していない情報がベネッセのサーバーの中で次の不始末をじっと待っているのかもしれない。
これはとても恐ろしいことだ。
※
http://mainichi.jp/select/news/20140717k0000e040252000c.html
ベネッセ情報流出事件の松崎正臣容疑者を逮捕しても情報の漂流は止まらず?
ベネッセの情報流出事件はBSIジャパンの審査がいかにずさんであったかという問題を明るみに出した事例かもしれない?
シンフォームは10年のスケールでBSIジャパンの審査を受けている。
審査が只の癒着ならまったく意味が無い。顧客迎合的審査を続けるBSIジャパンでは不適合が出されることは極めて少ない。是正を要求しない観察事項でお茶を濁している。仕組みの改善が進まないのは当然だ。これでOKと言われたら本当にこれでOKと思ってしまうものだ。
そんな企業の人がシンフォーム。ベネッセは情報インフラをシンフォームに任せているのでシンフォームが第三者認証で合格していたら素直に安堵してしまうだろう。
無意味な安堵をしてきたことを今回漸く気付いたかもしれない。これだけの事件になっても何が問題か分からず、癒着を継続するかもしれない。
BSIジャパンは情報事故が起きたら、自らのいい加減な審査は棚上げしてシンフォーム側の不適切な仕組みをあげつらうだろう。事故が起きてから傷口に塩をする込むように。そんなことは、この10年の間になぜ言ってくれなかったのか腹では思っても認証取り消しが怖いから口には出せない。
さっさと審査機関を変えることだ。建前ではいつ変更しても構わないのだから。
松崎正臣容疑者
※
BSIジャパンは今頃臨時審査特別審査の準備を始めているだろう。下手するといつもの節穴審査を続けてきたメンバーで。馬鹿げたことだ。
※
認証書など全く意味が無いことがISMSを担当する経営者には十分理解できただろう。取引業者の要件だからいやいや認証をとっているところでも本質は同じ。
事故事件を起こしてしまったらそんあ紙切れには何の意味も無いことに気付くだろう。大事なのは本質的・実質的にはセキュリティに強い体質を作り上げて問題は未然防止させることだ。体面・体裁などは二の次の話だ。
見苦しい老醜をさらけ出す花柳寛(83歳)は家元の資格無し?
花柳寛(83歳)容疑者?
家元の地位を私物にしている。家元に足る人格者ではない。只の欲得の男だ。血縁で家元を選んではいけないといって血縁も何も無いのに地位を奪い取って、次は自分の孫に譲ると言い出す。矛盾も何も感じない。自分の欲得しか見えなければそれでいいと思っているのだろう。
先代の死に花柳寛が絡んでいたのではないかと疑われても無理のない状況だ。二人の家元と後継者候補が相次いで死亡して得をしたのが寛だからだ。ミステリー小説の話では収まるまい。
※
本来の家元後継者を除名すると言うとんでもない非常識をやっている。訴えられて当然だ。
倉敷市森山咲良さん(11)行方不明?警察はなぜシルバー色の不審車を放置したのか?
親の油断と警察の怠慢が犯人に付け込まれたと見るべきか。
其の地域では不審者が報告されていたし、森山咲良さん自身が付け狙われ警察に相談しているのに、警察は何もしていないし、親は迎えに来て欲しいと言う電話に拒否している。
学校側は下校時の安全を確保するための施策を何もやっていない。口頭注意なんて何時もやっていることで効果は無いだろう。
田舎町でだれも悪い人はいないなんて誰も思っていないのだから、安全を放置した大人たちは責任を免れないだろう。
森山咲良さん(11歳)
※
地域に問題が出ているのに警察は不審車など変わったことが無いのか地域の見回りもやっていないのではないか。
警察は詰まらない交通違反切符の点数稼ぎで街筋で1日ぶらぶらすることはあっても、地域の本当の安全のために汗をかこうとはしないのではないか。
山口県警〜倉敷署の言い訳すら何も発表されていない?。
※
兎に角。早く無事救出をお願いします。
※
もう本当!十分ですよ!坂上忍さん?うんざりしてます!
坂上忍
もううんざりしているよ。毎日出てくる顔じゃないでしょう。もともと隠し味みたいな存在なんだから基本隠れていて欲しい。
最近はこの顔を見たらチャンネルを変えている。
※
続きを読む ...
※
画像
2014年07月15日
ベネッセvs.ジャストシステム?情報窃盗犯が特定され逮捕?
実名などはまだ公表されていないが、問題の派遣社員が特定され事情聴取の上、犯行を自供した模様。実名は今夕にも公表されるだろう。多分。
子供を含む個人情報のベネッセからジャストシステムへのルートが解明されるのは時間の問題か。知らなかったで済ますことが出来る人は一人もいないはずだ。ジャストシステムに至る悪の構図を早く明確にして全員を処罰すべきだろう。
※
松崎正臣容疑者(39)はどういうミスをしたのか。
情報漏えいは普通は件数が少ないと発覚しない。トリックにでも引っかからない限り、件数が少ないとどのデータベースかは特定できない。データの塊が大きくなるとデータベースの形が浮かび上がってどこから漏れたかが分かるようになる。
松崎容疑者は其のことに気づいていたかどうかは分からないが、彼は小出しにデータを出していた。犯罪者としては賢明なやりかただ。
しかし、売り出す先を分散しなかったこと、売り出す時期を分散しなかったことが失敗だろう。
マスキングしたり、サンプリングする知恵も無かったわけではないだろうが、油断があったのだ。
最大の油断は名簿業者のつながりを理解していないこと。?
※
実名などはまだ公表されていないが、問題の派遣社員が特定され事情聴取の上、犯行を自供した模様。実名は今夕にも公表されるだろう。多分。
子供を含む個人情報のベネッセからジャストシステムへのルートが解明されるのは時間の問題か。知らなかったで済ますことが出来る人は一人もいないはずだ。ジャストシステムに至る悪の構図を早く明確にして全員を処罰すべきだろう。
※
松崎正臣容疑者(39)はどういうミスをしたのか。
情報漏えいは普通は件数が少ないと発覚しない。トリックにでも引っかからない限り、件数が少ないとどのデータベースかは特定できない。データの塊が大きくなるとデータベースの形が浮かび上がってどこから漏れたかが分かるようになる。
松崎容疑者は其のことに気づいていたかどうかは分からないが、彼は小出しにデータを出していた。犯罪者としては賢明なやりかただ。
しかし、売り出す先を分散しなかったこと、売り出す時期を分散しなかったことが失敗だろう。
マスキングしたり、サンプリングする知恵も無かったわけではないだろうが、油断があったのだ。
最大の油断は名簿業者のつながりを理解していないこと。?
※
2014年07月14日
個人情報を軽視する悪の構図?ベネッセVS.ジャストシステム
ベネッセグループでITインフラを担当しているのはシンフォーム(社長:田中隆章)という子会社だ。情報システム部門を子会社化することは少なくない。
ISMSはこの子会社が認証を取得している。しかし、認証取得先はBSIジャパンという不適合をなかなか出さないことで有名な審査機関だから面倒だ。
http://www.isms.jipdec.or.jp/lst/ind/CR_IS_x0020_73710.html
2003年の初回登録だから既に10年以上も甘い審査を受けてきたので相当の改善機会を喪失してきただろうと想像できる。
グループ企業内のIT専門集団のはずが実態は業務委託で仕事を済ませているので重要情報は内部プロセスに留めたいとするグループ経営陣の思惑は簡単に踏みにじられている。変わりに徹底した委託先管理がやられている確証も無い。重要業務で再委託禁止は基本形なのにそれもやっていなかったのかと疑問がわく。
委託先のパソコン接続も自由だったのか。USBに掃き出すことができたのも変な話だ。普通ならセキュリティソフトでブロックを掛けるものだ。シンフォームの外部委託先は自由放任なのか。ISMS基準に照らせばまったく出鱈目だ。
顧客情報を不正にダウンロードした個人の特定すら出来ていないようだが、共有IDを許可していたのだろう。パスワード更新もやっていなかった可能性が高い。それらをチェックする仕組みも効いていない。
BSIジャパンの審査など10年受けていても全然意味が無いという証になるだろうか。甘い馴れ合いの審査は担当者は楽が出来る。OKでしたといえば上の覚えも目出度い。経営者は裸の王様状態だ。
虎の子の個人情報を保有しておいて、ダミーデータを入れていなかったみたいだ。だから外部の顧客筋の指摘を受けるまで気付かないと言う不始末。1%前後のダミーを入れてアクセスがあれば流出検知が即座に出来るようにするものだろう。
※
ベネッセの役員を見ていたら驚いた。例の医薬情報捏造していたノバルティスファーマの経営陣(三谷宏幸)が入り込んでいる。情報操作して偽情報でもって莫大な利益を上げて今尚国庫に返還することもしていないノバルティス社の経営陣。ノバルティスがベネッセの株主なのか?。特別な関係が無ければ社外取締役に迎える相手ではないだろう。アンフェアな企業のトップを教育事業企業の社外取締役に吸える感覚は非常識以下ではないか。
※
ジャストシステムはスマイルゼミでは事業拡大のために平気で名簿屋を使っている。今回発覚する以前から名簿屋を使っていた様子が窺い知れる。最初から胡散臭いビジネス展開だったのではないか。名簿屋を使う企業は盗品かもしれないものを買う企業と同じ。自分で盗んでいなければ無罪と信じているみたいだ。不正に加担していないことを自ら明らかにする必要がある。
こういう会社がいるから情報が盗まれるのだ。こういう会社が払う金が結局は闇の犯罪者に流れる。ジャストシステムのような会社が犯罪者を産み育てているといっても過言ではないだろう。
※
ベネッセグループでITインフラを担当しているのはシンフォーム(社長:田中隆章)という子会社だ。情報システム部門を子会社化することは少なくない。
ISMSはこの子会社が認証を取得している。しかし、認証取得先はBSIジャパンという不適合をなかなか出さないことで有名な審査機関だから面倒だ。
http://www.isms.jipdec.or.jp/lst/ind/CR_IS_x0020_73710.html
2003年の初回登録だから既に10年以上も甘い審査を受けてきたので相当の改善機会を喪失してきただろうと想像できる。
グループ企業内のIT専門集団のはずが実態は業務委託で仕事を済ませているので重要情報は内部プロセスに留めたいとするグループ経営陣の思惑は簡単に踏みにじられている。変わりに徹底した委託先管理がやられている確証も無い。重要業務で再委託禁止は基本形なのにそれもやっていなかったのかと疑問がわく。
委託先のパソコン接続も自由だったのか。USBに掃き出すことができたのも変な話だ。普通ならセキュリティソフトでブロックを掛けるものだ。シンフォームの外部委託先は自由放任なのか。ISMS基準に照らせばまったく出鱈目だ。
顧客情報を不正にダウンロードした個人の特定すら出来ていないようだが、共有IDを許可していたのだろう。パスワード更新もやっていなかった可能性が高い。それらをチェックする仕組みも効いていない。
BSIジャパンの審査など10年受けていても全然意味が無いという証になるだろうか。甘い馴れ合いの審査は担当者は楽が出来る。OKでしたといえば上の覚えも目出度い。経営者は裸の王様状態だ。
虎の子の個人情報を保有しておいて、ダミーデータを入れていなかったみたいだ。だから外部の顧客筋の指摘を受けるまで気付かないと言う不始末。1%前後のダミーを入れてアクセスがあれば流出検知が即座に出来るようにするものだろう。
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ベネッセの役員を見ていたら驚いた。例の医薬情報捏造していたノバルティスファーマの経営陣(三谷宏幸)が入り込んでいる。情報操作して偽情報でもって莫大な利益を上げて今尚国庫に返還することもしていないノバルティス社の経営陣。ノバルティスがベネッセの株主なのか?。特別な関係が無ければ社外取締役に迎える相手ではないだろう。アンフェアな企業のトップを教育事業企業の社外取締役に吸える感覚は非常識以下ではないか。
※
ジャストシステムはスマイルゼミでは事業拡大のために平気で名簿屋を使っている。今回発覚する以前から名簿屋を使っていた様子が窺い知れる。最初から胡散臭いビジネス展開だったのではないか。名簿屋を使う企業は盗品かもしれないものを買う企業と同じ。自分で盗んでいなければ無罪と信じているみたいだ。不正に加担していないことを自ら明らかにする必要がある。
こういう会社がいるから情報が盗まれるのだ。こういう会社が払う金が結局は闇の犯罪者に流れる。ジャストシステムのような会社が犯罪者を産み育てているといっても過言ではないだろう。
※
2014年07月12日
問われるジャストシステムの説明責任?経営者が表に出てこない理由?
事業構造の変革を余儀なくされていたのだろう。ソフトウエアの開発販売からサービス事業への転換を急いでいたのではないか。
ジャストシステムは決して許されない。こういう業者がいるから名簿屋という闇的な組織が生きながらえるのだ。犯罪を助長する存在がジャストシステムと言って過言ではない。
更に許しがたいのは経営陣の姿勢。記者会見も何もない。犯罪に直接加担していないというなら入手のいきさつや、不正取得を防止する仕組みの存在を説明すべきだ。
ジャストシステムが騙されたのなら(不正取得していないなら)名簿業者を訴えていいのに何もしていないじゃないか。怪しいものと知ってて名簿を購入したから訴えることも出来ないのだろうと誰もが推定できる。
データは削除したと発表したらしいが、誰がそれを確認できるのか。一時削除で、また名簿屋から入手できるじゃないか。適切なチェックシステムを持っていないことが明らかなのだから、会社の仕組みを変えなければ意味のない話だ。
今後は小出しにして使えばばれないと思っているかもしれない。
被害者(ベネッセ)と加害者(ジャストシステム)で経営者の姿勢は月とすっぽんだ。ジャストシステムの名前が泣くよ。いいソフトも幾つかあるのに、それらも盗んだアイデアで開発された真岡も知れないと思うと評価は変わる。ジャストシステムのDNAには情報は盗んだもの勝ちというのが入っていないか?。
経営者がメディアお向かい合わないのも変だ。経営者自身が犯罪性を認識していたのではないか?。疑いの目が向けられている中で何も言わないでまるで逃げ回っているのは多くのユーザーやビジネスパートナーや従業員や株主に対する責任を何一つ果たしていないのではないか。
疑問ばかりだ。
※
今後、ジャストシステムから教育事業関連で何かDMまがいが届いたらまだ不正取得情報は消していなかったのかと疑われる。教育事業に限らないだろう。どの事業であっても自分がユーザー登録していなかったら別のところの名簿屋から入手したリストを使っているだろうと疑われる。
社長も担当役員、関わった管理者は退くことになっても不思議でない。それくらいインパクトの大きい問題だ。
※
2014年07月11日
名簿業者も利用者も違法行為?ベネッセもジャストシステムも実質有罪でしょ?
ベネッセの罪:
http://www.benesse.co.jp/
預かった個人情報は適切に管理する義務を果たさなかった。基本的に契約違反だ。ミニマムでも1件につき\500円のお詫びの支払いが必要。顧客から指摘があるまで気付かないというお粗末さは言い訳無用。最大2千万件なんて未だにダウンロードされたデータ量が把握できないのは日常的な監視システムが殆ど何も機能していなかったのと同じだ。適切な管理の対極にあるのが実態ではないか。
ジャストシステムの罪:
http://www.justsystems.com/jp/
教育関連の大量の名簿を入手するときに出所素性を把握するのは当然の業務。不正取得の情報を利用すれば自らも社会的責任を免れないのは世間の常識だ。目的外使用に当たらないことをどのように確認していたかの説明責任もある。
この会社もセキュリティに関する事業をやっているがまだまだ本物でないことが露呈した。情報セキュリティは情報の漏洩に目が行きがちだが、不正取得はもっと深刻な事態を招く。今回の事件でジャストシステムは教育事業からの撤退を余儀なくされるかもしれない。
教育事業に進出するときに後発のジャストシステムが巨人ベネッセを知らないとか意識しないとか決して有り得ないことだ。しかも瀬戸内海の向こう岸の会社だ。世間はジャストシステムに疑いの目を向けるのは当然だが、経営陣は何の説明責任も果たしていない。
名簿業者の罪:
名簿業者はそもそも違法だろう?。本人が承諾していない個人情報、本人の承諾が確認できない個人情報を勝手に売り買いするのは犯罪でしかない。
個人情報は個人が特定の業者に限定して開示するもので情報は其の業者の管理下にある前提だ。名簿として外に出ることは有り得ない。世間に出ている名簿は殆どが不正取得・不正流通だ。名簿業者が保有する名簿はほぼ100%違法なものと考えてよい。それが世間の常識だ。
名簿業者は基本的に裏社会ビジネス。犯罪集団と密接に関わりを持っている。
このような中で、
ジャストシステムは名簿業者からそれと知らずに購入したといっても通る話ではない。ジャストシステムは広報から「我々は知らなかった」というコメントを出しただけで経営陣の謝罪会見はまだ行われていないが恥を知れといいたい。やっていることは不正競争そのもの。ジャストシステムがやらせたと情報窃盗事件といわれても抗弁できないだろう。
※
目的外使用にならないことを確認できていなければ名簿の売り買いは違法だろう。
ジャストシステムの言い訳は通用しない。不正なものと知らなかったというジャストシステムは今の世の中を全く知らない宇宙人か。怪しげな名簿が溢れるなかでは名簿の出所を疑うのは当然だろう。
ジャストシステムが最終的に購入することの当たりが付いていたから犯罪は決行されたと見るほうが自然だ。ジャストの社長が知らなくても現場は走ったかもしれない。ジャストシステム自身の事業環境はそれだけ追い込まれていたからだ。1件5円1千万件で5千万円。これだけの支払いなら経営陣の承認もあったはずだ。ジャストシステムは限りなくグレーといえる。
※
原田泳幸新社長は自社のセキュリティシステムの問題でなくて委託先社員の問題であることを匂わせたが、それこそがセキュリティシステムの問題なのだ。委託先管理が不十分だし、アクセス管理が不十分だ。セキュリティ監視も機能してないことまではっきり分かった。
ベネッセは地方の有力企業で我侭は全部通る。其の乗りでイエスマンのセキュリティ管理をやっているから問題が見えてこないのだろう。ISMSの認証をとって格好をつけているが、ISMS審査はダバダバのBSIジャパンだから、審査といっても只の事務処理。審査で不適合が一つもないのはクレージーなことだけど経営陣はそれを喜んでいる。改善機会を放棄するような審査には何の意味もない以上に自らに油断を与えるので悪影響しかない。其の罪重ねが今回の不覚を招いたのだ。
更に問題なのは、自分たちは悪くないと原田社長が言っていること。スタッフがそういう馬鹿な入知恵をしたのだろう。セキュリティを守れなかったのは自分たちに不足があったのは明白だ。日ごろの改善は放棄して問題が起きると責任転嫁。これがベネッセの恥ずかしいDNAだ。原田新社長なら問題の本質に気付いて正しい是正に取り組むことになるだろう。
審査機関を変える英断が出来れば原田さんも本物だと思うが、現状では適当に言いくるめられているので可能性は半分止まりだろう。
※
個人情報保護法の見直しが進められているが、この辺への影響は期待できるのかな?
※